皆様こんばんは。(^-^ゞいつもわたくしのブログを見てくれてありがとうございます。心より感謝申し上げます。m(._.)mさて、前回第三章にて昨年の秋に初回の心理カウンセラー養成講座を受けたまでを書きました。実に分かりやすい講座でもちろん次回の講座も申し込ました。この講座は全部で三回の講座で一級まで行くとその上の特別講座に進めます。初回は心理学やカウンセラーとは?の話から入り、人の思考の仕組や生まれてから死ぬまでの心理等を学びました。回を進むごとに専門用語とか出てきて難しかったですが、講座の後に分からない事とかはネットで調べたりしました。まあ、回を進むごとに心理学の面白さと共に奥深さに戸惑いました。(苦笑)そして最後の回を無事終了し、めでたい資格取得しました。(^-^ゞまあ、心理カウンセラーは特に資格が無くてもできるらしいですが、それでも有ると無いとでは全然違うし、自信にもなります。そして特別講座(実際のカウンセリングの現場を再現した模擬カウンセリング)をやりましたが、前に出ると緊張しまくりで支離滅裂になってしまいました。😓しかし以前の自信無い自分なら絶対みんなの前に出て話すなんて事は絶対有り得ませんでした。それが無意識にみんなの前に出たという事が自分でもびっくりでした。講座を受けて自分の中で何か変化があったのか?それはこの時点では自分でも分かりません。そして2017年2月に無事講座を終えて、普通ならそこで終わりなのですが何かが物足りない、もっと勉強したい、そして昔から他人に感謝をされる人間になりたい、他人の為に頑張りたいという思いが強かったので思いきって自分に投資をするつもりでとある心理カウンセラー養成校の門をくぐる決意を致しました。そしてそこで分かった事、他人の為に頑張りたいという思いは他人に認められたいという「承認欲求」でしか無いのです。先ずは自分の全てを認める「自己受容」が必要なのです。ここで出てきました「自己受容」これこそが自分が真に求めていたものだと直感で感じました。
次回第五章ではいよいよこのブログの確信である「自己受容」そして「マインドフルネス」について書きたいと思います。
今回もありがとうございました。
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