皆様、ご無沙汰してました。m(._.)m完全に暑さにやられて夏バテしてましてブログさぼっておりました。(苦笑)今年の夏はかなり湿度が高くて天候も悪いですね。(私は神奈川県在住)
さて、前回からちょっと時間が経ってしまったので、私の自己受容とマインドフルネス(瞑想)を簡単に振り返ってみます。(詳しくは前回を読んでいただけたらと思います。)
最初は独学で一日3分のマインドフルネス(瞑想)をやり出しましたが、あまり変わった実感がありませんでした。しかし4月から日本免疫カウンセリング協会に入り、折本先生にご指導していただきました。それから自己受容に向けマインドフルネス(瞑想)を一日二回に増やして本格的にマインドフルネス(瞑想)開始しました。
そして三ヶ月経って思った事、確かに変わった。自分の心の声が聞こえるようになってきた、そして細胞の変化をも聞こえるようになってきた、ちょっと大袈裟かもしれませんが本当なんです。マインドフルネス(瞑想)とは、今という瞬間に注意を向け自分が感じている感情や思考を冷静に観察している心の状態の事。なんか難しいように思うかもしれませんが、ちょっとコツを掴めば誰でも簡単に、かつお金をかけずにストレス解消できて、自分の心が穏やかになり人間関係も良くなるのです。前回も書きましたが、欧米では一般人から大企業、学校や官庁にまで取り入れられています。
さて、そうして私は完全にマインドフルネス(瞑想)に魅了されました。しかしまだまだ完全に自己受容には達していないと思いますし、マインドフルネス(瞑想)もまだまだ勉強不足ですが、更に智識を深めるべく、また自分で研究考案しつつある新しいマインドフルネス(瞑想)、そして日本免疫カウンセリング協会の折本先生式の新しいマインドフルネス(瞑想)を皆様にお伝え出来るよう日々勉強、研究しております。またマインドフルネス(瞑想)を続けているお陰かどうかは分かりませんが、もしかしたら私に特殊能力が備わったかもしれません。(苦笑)
またその辺の話は次の章でお話したいと思います。
後、最後に私は日本免疫カウンセリング協会の専属カウンセラーの津流雅希(つるまさき)と申します。日本免疫カウンセリング協会共々宜しくお願い致します。
今回も読んでいただきありがとうございました。
津流雅希(つるまさき)
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